【日本という国は】 No.3755

【日本という国は】

日曜日、子どもサッカーの準備をして試合会場へ移動。

その時グラウンドでは子どもソフトボールが試合をしていました。

帰ってきたら何やら子ども達が騒いでいる。

”コーチ、カギ付いたまま。”

”げっ。”

倉庫のノブに私の鍵が付いたまま。

 日本という国は(私達の住んでいる地域なのかも知れないが)

平和な空気が流れています。

感謝の勝手紹介
審判友達のしんちゃん
いつも低学年の指導を通して大切な事を伝えてくれます。
http://blog.zaq.ne.jp/jijitoto/article/1375/
また練習試合をしましょう。

追伸、連絡です。
本日まぐまぐがメンテナンスのため
本日のメルマガの発送が行えていません。
申し訳ありません。

【何が一番大切か】 No.3754

【何が一番大切か】

2年生交流試合で審判をやって、反スローの笛を沢山吹いてしまいました。

“スローイン気を付けよう。”

と、私もチームの子ども達もスローインをする子に声をかけるのですが、

いざ投げる瞬間になるとボールを遠くに投げたい気持ちが

足をジャンプさせてしまう。

せっかく交流試合をしているのだから何度もスローインをするのではなくて

そこは目をつぶって

ボールを蹴る時間を長くしなければならないのではないか、

と思いました。

臨機応変、というか

そのときに何が一番大切かを考えて活動する事が大切ですね。

後から振り返るとわかるけど、そのときにわからへんねん。

 ふむふむ。 むつかしか。



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【2年生交流試合】 No.3753

【2年生交流試合】

2年生交流試合の引率、審判をしてきました。

試合の少ない2年生だけあって、応援の保護者は本当に沢山来られて

交流を深めていた様子です。

子ども達は急な予定にも関わらず全員出席で元気一杯

試合ができる喜びが身体中からあふれ出ていました。

キーパーに自信をもっている子や

積極的にドリブルで仕掛ける子

ボールが来たらちょっとだけ蹴る子

など、さまざまですが、

いいプレーに声をかけ続けると

子ども達の動きがどんどんよくなってきます。

またコーチもこういうプレーをこんな風に頑張ってほしい

ということを子どもにしっかりと伝えないとあきませんね。

子ども達はコーチが伝えた事に対してしっかりとやろうとしている、

ということを初めて感じました。

子ども達のサッカーに長い間関わっていますが、

いかに私が子ども達にサッカーを教えていないかがよくわかります。

こうやって、個々の子ども達のできることが一つずつ増えていくのだろうな。

 なるほどっす。








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【子ども達に見つかる】 No.3752

【子ども達に見つかる】

サッカー部が大泉緑地公園を走るということなので

大泉緑地公園に先回りしてくるのを待っていました。

 ”子ども達が来た。”

と思った瞬間に

なぜか、電信柱の影に隠れてしまう私

結局、子ども達が全員通り過ぎるまでその電信柱の影に姿を隠し、

子ども達に見つかって大声で挨拶されたりしました。

外に出ると1点を見据えて周りが見えなくなる人もいるけれど

キョロキョロ周りを見て色々な事を感じる方が私はよいと思うのだ。

たまに変なおっさんが隠れている事もあるしね。



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【体育大会楽し】 No.3751

【体育大会楽し】

次男の中学校3年生の体育大会に出席

小学校サッカー部OBのお母さん方は誰よりも早く登校し、

テント席にちょこりんと座っていました。

小学校サッカー部時代は毎週のように会ってはしゃべくり倒していた

お母さんだけあって、集まれば話は尽きません。

それは他のお母さん方も一緒。

多くの保護者が子どもの様子を見に来ると共に、

お母さん友達との再会を喜び、近況報告に花を咲かせていました。

で、体育大会

中三の年代は小学校の頃から教室に顔を出す機会が多く、

サッカー部以外にもとてもたくさんの友人がいます。

その子らの成長を感じ、応援に力を入れ、活躍を存分に味わいました。

で、帰り道

“親は打ち上げないの?”

“今日一日存分に喋ったでしょう。”

“いや、男女混合リレーのゴールの話だけで、後10時間は喋れる。”

 地域の子の親になるとこんな楽しみがあるね。

感謝の勝手紹介
私の着地もマカウの真似をします。








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【東京マラソン落選】 No.3750

【東京マラソン落選】

初めて申し込んだ東京マラソン

 ”東京マラソン2015抽選結果のご報告”

のメールを開けようとして、開くまでの時間のかかること、かかること。

 ”オレは受かるんちゃうか。”

という根拠の無い自信も空しく、落選でした。

 ドンマイ!!

受かったら、大人の遠足として東京マラソンを存分に楽しみたいと思います。

その時には関東のお友達、よろしくね。

【補給考】 No.3749

【補給考】

私は経験から学ぶ人間です。

痛い目にあうと、そこから考えて行動が変わる。

私は重たいと水を持たずに走る派でしたが

9月13日の3時間走でスタート地点においてある水筒で給水していたら

トップ集団に追いつけず

 ウエストバックで水筒と共に走る必要性を実感

9月20日のキロ4分30秒の30km走は14km過ぎにクリームパンを食べて

エネルギー補給を行いましたが

9月23日のキロ4分15秒のペース走は17kmで

ずぼらして家にあった固形のカロリーメイトを食べようとしたものの、

むせてむせて大変疲れました。

エネルギー補給どころか、エネルギー損失の勢いでした。

その影響もきっとあって42km走る予定でしたが、23kmでやんぴ

キロ4分15秒より速いペースの場合はジェルとかゼリーとかほんまもんの

補給食でエネルギー補給をする必要性を実感しました。

今年度は3時間走で42km走れる位の力をつけたいなあ。

 できそうな氣がするのです。






【キーパーの保護者】 No.3748

【キーパーの保護者】

多くの保護者の方が子ども達の試合を見に来てくれます。

その中でも一番ドキドキしているのはキーパーの保護者ではないでしょうか。

日曜日の大会は強豪揃いでキーパーの出番も多かった。

“手袋に両面テープ付けとかなあきませんな。”

との呟きから子どもを応援するおとうちゃんの気持ちが伝わってきました。



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【子どもの歌】 No.3747

【子どもの歌】

大会の試合間隔が開いたので子ども達はまったり中

ボールを蹴っていることが多いのですが

静かに集まっているな、と思ったらろくなことはしていませんね。

この日も子ども達に寄っていくと

ルパン三世のテーマ曲で

♪たろうベーンチ♪

♪じろうベーンチ♪

♪さぶろうベーンチ♪

♪しろうベーンチ♪

と延々とチームメイトの名前で歌を歌い続けていました。

 全員ベンチかい!!

あまりにも時間があるので

隣の公園へ散歩

遊具の雲梯を渡りながら

♪アーイアイアーイアイおさーるさーんだよ♪

♪アーイアイアーイアイおさーるさーんだよ♪

♪アーイアイアーイアイおさーるさーんだよ♪

ってご機嫌に歌っている子に

 ”ずっとサルのままやんけ。”

って、突込み 面白すぎます。



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【ちょびっと進化した私】

09/22                 No.3746

おはようございます。そったく人モアイです。

【ちょびっと進化した私】

昨日は5年生8人制ミニ大会の審判をしました。

前回の反省を活かし試合前の挨拶の時に

“今日は手のファールは厳しく取ります。

 身体を当てて激しくフェアな試合をしましょう。”

と子ども達に宣言

実際私も初めの手のファールで笛を吹くことができました。

また、危ない と思ったハイキックにもちゃんと笛を吹けた。

私自身がしっかりと意識する事によりより良い判定ができたと思います。

また、私自身乗っていけたのもあると思うのですが

二人がせり守備側が出したボールでコーナーになりそうな状況だったのですが

どうも、ボールの向きがちょっと違和感がある。

二人に向かって

“最後にボールに触った人?”

と訊くと攻撃側の子が手を上げてくれました。

ゴールキックを指示し、グリーンカードを提示しました。

もう1点、ペナルティエリア内で

“ハンド!”

の声が上がったのですが、

私自身は手前の子がブラインドになり、その状況は見えなかった。

今回の大会は副審がついており、その子が旗を上げたのです。

一人審判の場合、自分が見えなかったプレーは判定しないのですが

今回は副審のサポートによりPKを指示しました。

両チームとも特に声も上がることもなく的確な判断だったのではないかと

自負しています。

副審のありがたみを実感しました。

反省に基づいて私の審判レベルも紙一枚分上がったのではないかと

うれしく思います。








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