【2年生交流試合】
2年生交流試合の引率、審判をしてきました。
試合の少ない2年生だけあって、応援の保護者は本当に沢山来られて
交流を深めていた様子です。
子ども達は急な予定にも関わらず全員出席で元気一杯
試合ができる喜びが身体中からあふれ出ていました。
キーパーに自信をもっている子や
積極的にドリブルで仕掛ける子
ボールが来たらちょっとだけ蹴る子
など、さまざまですが、
いいプレーに声をかけ続けると
子ども達の動きがどんどんよくなってきます。
またコーチもこういうプレーをこんな風に頑張ってほしい
ということを子どもにしっかりと伝えないとあきませんね。
子ども達はコーチが伝えた事に対してしっかりとやろうとしている、
ということを初めて感じました。
子ども達のサッカーに長い間関わっていますが、
いかに私が子ども達にサッカーを教えていないかがよくわかります。
こうやって、個々の子ども達のできることが一つずつ増えていくのだろうな。
なるほどっす。
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