“オレが作ったろう。”
何を思ったか、お好み焼き作りに取り掛かる私
キャベツ丸々一個を千切りにして
山のようなキャベツと格闘し
出汁と混ぜる。
焼いてみると
個々のキャベツが大きすぎて
全然うまく焼けないじゃん。
42年生きてきて初めて
お好み焼きのキャベツに意識がいきました。
次お好み焼きをいただく時は 絶対に
“お好み焼きのキャベツって、こんなに細いねんなあ。”
と、何回も言うので、
家族にうざがられると思います。
だって、今まで氣がつかなかったんだもの。
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