“おはよう。”
“おはよう。”
“おやつないから、ポップコーン作るわ。”
“おお、氣を付けろよ。”
“わかってる。”
フライパンにポップコーンの種を敷いて、
油を入れて、
蓋をして
火にかける。
ポン、ポン、ポコ、ポン、・・・
“お父さん、できてきたで。”
“おお。”
“ああ、すごい、多すぎる。”
始めに入れる種の数が多かったので、
ポップコーンがはじけだすと
蓋を押しのけて、
湧いてくる、湧いてくる。
結局、カレー皿山盛り2杯以上になりました。
“どれだけ、コストパフォーマンスがいいねん。”
“確かに。”
100円で買ったポップコーンの種を半分も使っていないのですもの。
次は塩味以外を作ってみよう。
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