長男が図書館から アトムポケット人物館 を借りてきた。
“アンネ・フランク”
“ピカソ”
“ジャンヌ・ダルク”
“盛田昭夫”
“ナイチンゲール”
名前は知っているけど、実はよく知らない人ばっかりです。
それが30分で読める漫画伝記にまとまっている。
私は、ナイチンゲールにもっとも衝撃を受けました。
19世紀のイングランドで社交界に身を置く人を初めて知ったし、
こんな世界があったのだ、というのも驚きでした。
その時代にいやしい職業と思われていた看護婦にやりがいを見出し
教育、地位向上に力を注ぐナイチンゲール
子供が本を借りてきたら、読んでみてね。
世界が広がりますよ。
感謝の相互紹介です。ありがとうございます。
これだけはっきりものをいってくれる人は貴重です。
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1975年に発行された「暮しの赤信号」は、毎号10何万部も発行され、学
校や家庭でベストセラーになりました。その発行人で、『脱コンビニ食!』(平
凡社新書)の著者でもある食生態学者の山田博士が発行するマガジン。食べもの
は人生を変え、文明を変え、歴史を変えます。実際の商品名もズバリ公表。
法務省から、刑務所や少年院に収容されている人たちの更生に執筆を頼まれた
山田が毎日、ユーモラスに描きます。読者から「人生が変わりました!」という
声が続々と。本当の健康術は「節約術」でもあることがよくお分かりでしょう。
始発駅はこちら → http://www.mag2.com/m/0000141214.html
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