“きょうからはるやすみやで。 2しゅうかん。”
“そうやな。 なにする。”
“かせき。”
“ミイラか。”
“ちがう、かせきをほりにいきたい。”
そうか、次男は、化石を掘りに行っていなかったな。
行きましょう、行きましょう。
“きょうからはるやすみやで。 2しゅうかん。”
“そうやな。 なにする。”
“かせき。”
“ミイラか。”
“ちがう、かせきをほりにいきたい。”
そうか、次男は、化石を掘りに行っていなかったな。
行きましょう、行きましょう。
“ただいまー。”
と帰ったよ、21時50分
子供達は大きなベットに
二人で寝ています。
当たり前なのかもしれないけれど
幸せだなー、と思いました。
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“おはよう。”
ビクッ。
長男がトイレから出たところを
私が通り掛かりに声を掛けたら、
長男がビックリして、踊っていました。
私も 夜 走っていて
暗闇のガードレールに人が腰掛けていることに
気が付いた時など、
驚いちゃって
相手の人が驚くくらいに
踊ってしまいます。
そういう事、ありますよね。
“公園二行っ手木馬酢
十二時二ハ帰っ手木馬酢”
長男がこんな書き置きを残して、
公園に遊びに行きました。
漢字は苦手なのかなと思っていたけれど、
結構やるじゃん。
“強い相手も困るけど、弱すぎる相手も困るなあ。”
今回のポケモンカードゲーム大会で
私もデビューを果たしました。
私が完敗後に相手の小学5年生と話しをすると
“クラスでポケモンカードゲームをする子はおらん。”
“家でもあまりせえへん。”
そうで、
“この大会で真剣に勝負するのが面白い。”
らしい。
私も、相手の真剣さに身が引き締まる思いでした。
次回は一勝するぜ。
“おとうさん、みて。”
“なんや。”
“ポケモンカードのしきりをつくった。”
紙にマジックでなんかやっているなあ、
と思っていたら
“ゴウカザル”、”ドダイトス”、”エンペルト”
と、カードの塊に名前を付けて、仕切りを作っている。
グッド アイディア だ!!
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“おとうさん、またあたった。”
昨日はポケモンカードゲームの大会に参加してきました。
プログラムの中に
対戦結果により、抽選補助券がもらえ、
ガラガラ抽選ができるものがありました。
長男は、何度やっても、はずれ、もしくは6等なのですが、
次男は、3等、4等、5等と当ててくるのです。
寝る前に学習机を見ると
長男の机は山盛り
次男の机はまっさらに片付けられていました。
風水って、あるのかもしれませんね。
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“おとうさん、アザラシといっしょや。”
風呂の中で私の太ももをさすりながら次男が言う。
“何が。”
“けのはえかた。”
動物園でアザラシの毛皮に触れて 毛並み を学んだ次男
ピッ!! と来ましたね。
電車の座席にも同様の秘密が隠されているのさ。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
私の勝手師匠 森の声 さん
http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/
私がふんわかと気付いていることを
理論立てて解説してくれます。
そうか、と膝を打つ事もしばしば。
感謝感謝です。
今回
カナダの政府公認でアザラシが毛皮のためにたくさん殺されている、という事を知りました。
3月下旬から猟が開始されます。
現在、アザラシ猟反対署名が行われています。
私も署名をしてきました。
http://www.sora.ne.jp/seal/web.php
知ったからには行動したい。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/buxtonlivingfood/diary/200703150000/
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“さむいー、さむいー。”
と言いながら、
次男は素手で雪玉を作っている。
“そうや、手袋しよう。”
毛糸の手袋をポケットから引っ張り出して
それで雪遊びをしようとする。
“なんで寒いか、考えてみ。 手袋濡れたら、どうすんねん。”
聞いちゃいない。
“足先は冷たくないんかい。”
“全然。”
“ぜんぜん。”
普通の靴で雪に中に踏みこんでいく長男、次男。
寒さよりも、雪の楽しさが完全に勝っていました。
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“ここが「警察24時」に必ず出てくる すすきの交番 です。”
“うわ、ほんまや。”
黄色の “すすきの交番” の看板が光っています。
覗いてみると
防寒着を着込んだお巡りさんが4人
背筋を伸ばして座っていました。
自分で見た場所が
テレビに映し出されると
どうしてあんなに嬉しいのだろう。