【7歳の気持ち】
“おとうさん。”
“なんや。”
“たのしいじかんはあっというまにおわるのに
いやなじかん、ってなんでながいんかな。”
“おまえもそう思う?”
“うん。”
“親父も実はそう思ってるねん。”
7歳の時にこんな事を感じているのか、
と驚いたし、
子供時間って、大人よりも密度が濃いから
私が思うよりも強烈に感じているのだろうな。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
「親力で決まる子供の将来 」
http://blog.mag2.com/m/log/0000119482/108412974.html
どうしたら、わが子を勉強好きにすることができるのか?
どうしたら、わが子の学力を伸ばしてやることができるのか?
これは多くの親にとって一番関心のあるテーマです。
私も、講演会などでよく質問されます。
そこで、私は、その1つの方法としていつも本物体験の大切さを強
調しています。
例えば、天体観望会で冥王星や土星を見るとか、博物館で火炎土器
を見るとか、実際に百人一首をやって遊ぶとか、買い物のとき54
7円のお金を自分で支払うなどです。
”知識の杭”ができるのだって。
結末はあちこちにリンクされていますが、
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