【子供の頃に読んでいた本】
“私は子供の科学とか、ラジオ技術を読んでいたよ。”
職場の飲み会がありました。
切れ者システムエンジニアの方々と話をしていると、
子供の頃に読んでいた本が違う。
やっぱり子供の頃から出色なのね。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
“親と子の心を育てる50の方法”
http://plaza.rakuten.co.jp/genkikki/diary/200405040000/
味わい深いです。
ゆっくり読んでください。
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いつもありがとうございます。
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学研の学習と科学のうち学習の部数落ち込んでいて休刊になるみたいです。
科学のほうは売れていて休刊はしないそうです。
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子どもの科学は定期購読していました。そろそろ我が子にも・・・
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私は冒険ものとSF一筋でした。
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恥ずかしながら、小・中学生時代は教科書とマンガと雑誌以外は全く本を読まない子どもでした。
活字を追っても、内容が頭に入って来ないのです。
作文は、事実の羅列。
読書感想文は、読めないから書けない(笑)「あとがき」を引用して字数を埋めてました。
ところが高2の時、授業で夏目漱石の『こころ』を学んだことで、スイッチが入りました。
180度変わって、本の世界へ・・・。
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子どもの科学・・・私のとっていた雑誌
ラジオ技術・・・兄貴のとっていた雑誌
あと「模型と工作」なんてのもありました。
これで顕微鏡を作ったりカメラや距離計なども作りましたよ~!
私が理科好きになった原点です (^-^)/
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エンスト新さん
>学研の学習と科学のうち学習の部数落ち込んでいて休刊になるみたいです。
>科学のほうは売れていて休刊はしないそうです。
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今日会社でも話題になっていました。
私の先輩など
学研希望者は学校でもらって帰ったのだそうです。
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タカタン7さん
> 子どもの科学は定期購読していました。そろそろ我が子にも・・・
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子供の科学は長男が図書館で借りてくるのを読んでいます。
ラジオ技術は読んだことがないのです。
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森の声さん
>私は冒険ものとSF一筋でした。
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私は旅行記を好んで読んでいました。
雑誌オートバイのツーリング報告が好きだったなあ。
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ダージリンさん
>恥ずかしながら、小・中学生時代は教科書とマンガと雑誌以外は全く本を読まない子どもでした。
>活字を追っても、内容が頭に入って来ないのです。
>作文は、事実の羅列。
>読書感想文は、読めないから書けない(笑)「あとがき」を引用して字数を埋めてました。
>
>ところが高2の時、授業で夏目漱石の『こころ』を学んだことで、スイッチが入りました。
>180度変わって、本の世界へ・・・。
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このようなこともあるのですね。
私は高校の国語の時間に
"隔靴掻痒"
を先生にほめられて、
(ほめられた内容が思い出せない。)
国語が好きになりました。
それは"スイッチが入った"瞬間でした。
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Mr. Hot Cakeさん
>子どもの科学・・・私のとっていた雑誌
>ラジオ技術・・・兄貴のとっていた雑誌
>
>あと「模型と工作」なんてのもありました。
>これで顕微鏡を作ったりカメラや距離計なども作りましたよ~!
>
>私が理科好きになった原点です (^-^)/
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今の"ラジオ技術"には基盤が付録で付いてくるそうです。
そのすごさもわからないのですが、
うれしそうに語る先輩の横顔は輝いていました。
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モアイ2463さん
私が小学生に上がるまでは、親もそれほど忙しくなく、図書館に連れて行ってもらって絵本を読んだり紙芝居を見たり…ということはかなりしていた記憶があります。
あと、モアイさんや森の声さんのブログを拝見することで、それまで全く忘れていた“父からの読み聞かせ”の場面を思い出しました。
「ももたろう」や「一寸法師」などのよく知られた物語は、本の読み聞かせではなく、父の“おはなし”を何度も聞いているうちに覚えたんです。
遅咲きではありましたが、本好きになったのにはそういう土台があったのかも知れないです…。
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小学校4年生から定期購読したのは やはり、
『子供の科学』でした。単行本では『トーマスエヂソンの伝記物』電気に関する子供向けのものでした、
しかし、部活は「気象部」でした。百葉箱で気温湿度等を観測、記録しておりました。
父が鉱石ラジオを持ってきていじっていたりしていたので自然に私もやるようになりました。そうして、将来は電気の会社に勤めるものと思っていましたが・・・・・
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ダージリンさん
>モアイ2463さん
>
>私が小学生に上がるまでは、親もそれほど忙しくなく、図書館に連れて行ってもらって絵本を読んだり紙芝居を見たり…ということはかなりしていた記憶があります。
>
>あと、モアイさんや森の声さんのブログを拝見することで、それまで全く忘れていた“父からの読み聞かせ”の場面を思い出しました。
>「ももたろう」や「一寸法師」などのよく知られた物語は、本の読み聞かせではなく、父の“おはなし”を何度も聞いているうちに覚えたんです。
>
>遅咲きではありましたが、本好きになったのにはそういう土台があったのかも知れないです…。
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私も今度"こころ"を読んでみます。
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マグロ屋ヒロちゃんさん
>小学校4年生から定期購読したのは やはり、
>『子供の科学』でした。単行本では『トーマスエヂソンの伝記物』電気に関する子供向けのものでした、
>しかし、部活は「気象部」でした。百葉箱で気温湿度等を観測、記録しておりました。
>父が鉱石ラジオを持ってきていじっていたりしていたので自然に私もやるようになりました。そうして、将来は電気の会社に勤めるものと思っていましたが・・・・・
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子供の頃の脳みそに対する適度な刺激が
現在のマグロ屋ヒロちゃんを育てたことがよくわかります。
私も子供達に刺激を与え続けてみよう。
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小学校1年生から高校2年生まで富山県高岡市伏木町で富山湾と立山連峰を眺めて育ちました。伏木町には海上保安庁があります、ここで夏になると海の日に船に載せてくれ富山湾を軽く一周してくれました。岸から2キロの所に島がありまして、毎年
其処まで遠泳競技がありますが私の弟は泳ぎきれるのですが私は途中で心臓麻痺になるのではないかと不安で、できませんでした。父の会社の部下で実家が氷見市の漁師の方がおられて冬になると大きな寒ブリを食べさせてくれたりもしました。これらが
いつの間にか潜在意識に入っていて、クラーク博士のボーイズ ビー アンビシャスに背中を押され
今のマグロ屋ヒロちゃんが始まったようです。続く
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マグロ屋ヒロちゃんさん
>小学校1年生から高校2年生まで富山県高岡市伏木町で富山湾と立山連峰を眺めて育ちました。伏木町には海上保安庁があります、ここで夏になると海の日に船に載せてくれ富山湾を軽く一周してくれました。岸から2キロの所に島がありまして、毎年
>其処まで遠泳競技がありますが私の弟は泳ぎきれるのですが私は途中で心臓麻痺になるのではないかと不安で、できませんでした。父の会社の部下で実家が氷見市の漁師の方がおられて冬になると大きな寒ブリを食べさせてくれたりもしました。これらが
>いつの間にか潜在意識に入っていて、クラーク博士のボーイズ ビー アンビシャスに背中を押され
>今のマグロ屋ヒロちゃんが始まったようです。続く
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やはり、富山と水産界は繋がっていたのですね。
振り返ると、色々とポイントがあるものですね。