【600kmでこの靴底の謎】
同じズームフライ3なのに
600kmで靴底がこんなになってしまう人がいる。
私は1600kmでこんな感じ
なんでこんなことになるのさ、と
朝飯前に狭山池までその方の走りを見に行ってきた。
基本的にはフォアフット走法
横で走っていると
ポクポク
って音もしているし
上から着地しているような気もする。
後ろから見てみると
やっぱりちょっとカンナみたいに
脚が前に出ている間に着地しているかもしれない。
その分靴底と地面がきつく擦っているのではないかな。
そうだとすると前に進む分の力に対してブレーキを掛けていることになるので大変もったいない。
みやすのんきさんの本で読んだが
足を前に出して戻りしなに着地する
てな事を、手振り身振りで伝えたが、伝わっているかな。
けど、私が見てもやっぱりよくわからない。
走りながら話したのは
淀屋橋のミズノに走り方を見てくれる機械? 機会?!があるから、
まず走り方を見てもらって、
その後に靴を出して相談してみたら、
という話をしました。
昔はこんな減り方ではなかった。
ここ最近急激に、とのことなので、
走り方がいい方に変わってきてるんだよと、
また適当なことを言って帰ってきました。
この傾向をうまい方向に活かして更なる成長につながればいいよね。
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いつもありがとうございます。
みやすのんきさんの走り方の本は何冊も出ていますが、私は初めのこの一冊が好きです。
走っている時の疑問が解消されていく過程が
私にもピッタリと合い、読んでいて楽しかったです。
その後から出てくるのは、説明臭が濃いような気がする。