【子猿】
“飛んでいる桜の花びらを左手で掴めたら幸せになれるねんで。”
と、桜の下で遊んでいると、
“桜の木に登らせて。”
と、子供達
3年生男子は木の上げてやると、
スッスと登っていきます。
女の子はそれぞれで
“のぼりたい。” ”おりる。” ”もういっかいのぼる。”
を繰り返す幼稚園児や、
降りてこない1年生
上を向いて”こわいなあ”と気分はお母さんの3年生
私は怪我をさせないことに全神経を集中して、
子猿達を眺めていました。
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
客観的に見ているのですね。
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わかります。落ちたら大変だけど、やりたいことはやらせたい。
こういうときは、イザのために集中して子供の動作を見てますね。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>客観的に見ているのですね。
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顔は笑いつつ、神経ぴりぴり、という感じでした。
子供たちが登りたい、というのなら
上らせてあげましょう。
禁止するのは簡単だけど
上らせて最後まで怪我のないように見届けましょう。
という気持ちでした。
だから、女の子を同時に2人は上らせませんでしたよ。
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のりまきターボさん
>わかります。落ちたら大変だけど、やりたいことはやらせたい。
>こういうときは、イザのために集中して子供の動作を見てますね。
-----
そうです。
そして周りからごちゃごちゃ言わない。
静かに観察しています。
子供たちの真剣な様子が
観察してて楽しいです。
3年生男なんて
身体が大きくなる分
余裕で上っていきますね。