【トレランはちゃんとトレランシューズを履かないと】
3日間
蒜山三山縦走
大山川床道往復
人形峠から伯州山往復
と山を走らせていただき、
三コケ泥んこ、パンツの尻は破れ、腰は打ち身、右手は突いた様子で腫れ
しかし、なんとか無事に帰ってきました。(無事か?!)
そもそも今回asics3990円のジョギングシューズで行ったのですが、
なぜその様になるかというと
私の持っている唯一のトレランシューズasicsゲルフジが下が濡れていると
本当によく滑る。
高野山黒河道はゲルフジで行ったのだが、やはり怖く
翌週の高野山京大坂道はロードが多いのでasics3990で行くと、
帰りの町石道の下りがこちらの方が調子いい、と感じていた。
京都トレイルの際にその話題を持ち出すと
”ゲルフジは富士登山競走専用の靴だ”
”底のパターンも特殊”
とのアドバイスを受け、大いに納得した部分があり
asics3990を愛用していたのだが
ぬかるみの蒜山
悪天候の川床道
では大きく役不足でした。
筋肉痛はまだいいのですが、それ以外で身体が痛いのはなるべく避けたい。
アディダス テレックスがおすすめな様子
探し出して買いたいな。
お付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございました。
上、中、下蒜山と
ガスガスの真っ白の中を縦走し、
ラスト登山口まで500m、という所で大きくコケました。
油断禁物です。 全くまったく
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アディダス テレックスはこんな感じ