【ワンピースから学んだ事】
「ワンピース」
５２巻を読み終えました。
“ラブーンの小さい頃って、めっちゃかわいいな。”
“そうやろ。”
壮大な伏線
リアルタイムで読んでいれば１０年以上経っているのに
あの時の話がこう繋がるのか、と
驚くことが何度もありました。
尾田栄一郎さんはどこまで深く考えて、描き始めているのか。
大きく考えて、出来るところから小さく進む。
これだけ大きく考えてもいいのだな、という見本を見せてもらいました。
何より こんな壮大なドラマを
１２歳、９歳で感じることが出来た息子達が
ラッキーだな、
と思うのです。
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おはようございます。
壮大な構成ですね。
すごいですね。
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うちはワンピースはちょっとしかありません。
ちょっと探してみます。
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エンスト新さん
＞おはようございます。
＞壮大な構成ですね。
＞すごいですね。
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週間ジャンプで読んでいたら
"ウオオー"
と叫んでしまいそうです。
存在を忘れている可能性もあるな。
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森の声さん
＞うちはワンピースはちょっとしかありません。
＞ちょっと探してみます。
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時間があるときに
まとめて読むべきです。
楽しいですよ。