【ワンピースから学んだ事】 No.1801

【ワンピースから学んだ事】

 「ワンピース」

52巻を読み終えました。

“ラブーンの小さい頃って、めっちゃかわいいな。”

“そうやろ。”

 壮大な伏線

リアルタイムで読んでいれば10年以上経っているのに

あの時の話がこう繋がるのか、と

驚くことが何度もありました。

尾田栄一郎さんはどこまで深く考えて、描き始めているのか。

 大きく考えて、出来るところから小さく進む。

これだけ大きく考えてもいいのだな、という見本を見せてもらいました。

何より こんな壮大なドラマを

12歳、9歳で感じることが出来た息子達が

 ラッキーだな、

と思うのです。



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【ワンピースから学んだ事】 No.1801」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    うちはワンピースはちょっとしかありません。
    ちょっと探してみます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >おはようございます。
    >壮大な構成ですね。
    >すごいですね。
    -----
    週間ジャンプで読んでいたら
    "ウオオー"
    と叫んでしまいそうです。

     存在を忘れている可能性もあるな。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    森の声さん
    >うちはワンピースはちょっとしかありません。
    >ちょっと探してみます。
    -----
    時間があるときに
    まとめて読むべきです。

    楽しいですよ。

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