【知る やる わかる をやってみよう】 No.6678

【知る やる わかる をやってみよう】

知っていてもやってみなければわからないことってたくさんあります。

人には効果があっても自分には合わなかったり
やってみないと、自分自身は何が好きかはわからない。

金曜日に堺東でインド料理を食べました。
帰り自転車をこぎながらなんか満足してない私がいて
 なんでかな
と考えたら
 私はインド料理と言ってもチーズナンを食べたいのだ
ということに氣が付いた。

昨日の朝は8時営業開始の北花田のパリーネに8時10分頃に付いた。
パンは何種類かは出ていたが
 チーズブール
 ベーコンエピ
 あんバター
など、心に描いていたパンはまだ焼き上がっておらず、
 早く行きすぎるとねらいのパンがない
ということも学んだ。

実践を通して
 距離走はレースペースで走らなくても試合では速く走れる
ということも実感しているし

 日本酒を飲み過ぎると頭が痛い
ということも経験から知っている。

最近そうかな、と思っているのは
 私はお酒よりも甘いものが好きで
 好きと言っても月に1回くらい食べればOK
な人間なのだ、きっと。

投資も
 金の先物取引や株はドキドキして仕事が手につかない
 なのでFXなどには手を出さない。
 私には毎月定額で
  株、金、投資信託、BitCoin
 を買って積み立てる
のが向いている。

踏切が開いてて、車が通っている間は
踏切が閉まるまで待つのか 延々と車を見送っている人が多い。
ちょっと車に合図すると止まってくれるのに
 皆、私渡る気ありません
みたいな顔してるから、車は踏切前で一旦停止しているのに
人が何人溜まっても待っている。
私がジョギング中にそんなん見たら横断する時に
 車止めますよー
って声出しながら合図して、車停めてさっと渡っちゃいます。
自転車で待ってたお姉さんが私を追い抜きながら
 ありがとうございます
って、声をかけてくれるのですが、
 誰がやっても止まってくれるよ
と思うのです。


知る やる わかる には先があって
 できる、している
と続きます。

この世の中、調べればわかることは増えた。

けど、知っていても本人がやってみて、わからないと
 できる(使いこなせる)ようにはならないよ。

踏切を待っているお姉さんも合図をすれば車が止まってくれることを知ったなら
 次は、やる、わかる、できる
に進んでほしいなあ。


まあ、55歳になってから偉そうに言うことでもないけどね(笑)





朝のラッシュで店を出た時には5人ほど並んでいました。 すごいよ。



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