【オプティミストはなぜ成功するか】
今読んでいる本に(成功する子 失敗する子 ポール・タフ)
オプティミストはなぜ成功するか
という本からの引用が多くて
読もうとは思っているのですが、
まだその本を読んでもいないのに
オプティミストはなぜ成功するか
をキーワードにして
つらつらと考えています。
オプティミスト:楽天家、楽観主義者
ね。
オプティミストはなぜ成功するか
は
何が起きても基本的に楽しんでいるからじゃない
なんとかなる
ワクワクすっぞ、と思っている
だから
だったらこうしてみたら、というアイディアも湧いてくるし
その過程を楽しんでいる。
仕事も走りもそう。
昨シーズンは
5週間で4本マラソンを走った
なんて我ながら信じられないのですが
その頃は若かったのよw
今年はヒーヒーいいながらなんとか走ろうと企んでいます。
全く諦めていない。
私にファンランはないw
今までが順調すぎたから
調子が悪いと考える角度も違うし
気付くことが山ほどあって
学んでるなあ、成長しているなあ
という事を実感しています。
結局はいつもながらの結論になるのだけれど
行動するから
じゃない?
諦めずに可能性を信じてあれこれやってみる
色々やりすぎて何が効いているかはよく分からなくてもw
その行動が物事を前向きに転がしていくのだ
と、私は思うな。
(いや、まず本読めよ、という話もあるよねw)
考えていても
本を読んでも
Youtube見ても
自分が行動しないと身にならないのよ。
行動して Take action
と上記の文章を書いてから日にちが経ち
やっと私も
オプティミストはなぜ成功するか マーティン・セリグマン/著
を読みました。
が、私には小難しすぎたのではじめの4ページでほぼ読了
以下引用
私はオプティミスト(楽観主義者)とペシミスト(悲観主義者)の研究を25年間続けてきた。
ペシミストの特徴は
悪い事態は長く続き、
自分は何をやってもうまくいかないだろうし、
それは自分が悪いからだ
と思い込むことだ。
オプティミストは同じような不運に見舞われても、正反対の見方をする。
敗北は一時的なもので、
その原因もこの場合にのみ限られていると考える。
そしてその挫折は自分のせいではなく、その時の状況とか、不運とか、他の人々がもたらしたものだと信じる。
このような人々は敗北にもめげない。
これは試練だと考えて、もっと努力するのだ。
引用終わり
私はオプティミストだと思いましたね。
上の文章を読み直しても
全く自分のせいだとは思っていないw
いろいろやって、なんとかしますよw
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いつもありがとうございます。
この本に オプティミストはなぜ成功するのか がよく出てきた。
新装版がある様子