【昔のことを知っている人がいることは幸せなのだ】
先日子ども達のサッカーを見に第2グラウンドを覗いたら
サッカー部の卒業生で中一の陸上部員がコーンを片付けてくれていました。
“あれ、○○ご、陸上部らしいなあ。”
“そうです。長距離です。”
“えー、あんなに白鷺公園マラソン遅かった○○ごが陸上部で長距離ーぃ。”
と、コーチにいじられていました。
私もまさにそう思いましたが、今では学年で長距離のエースなのです。
中学陸上部の練習が大泉緑地でも増え、会う度によく挨拶してくれます。
先生、親以外に昔のことを知ってくれている人がいて、
成長を見守ってくれる、ということは幸せなことなのだなあ、と実感します。
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