【ノープランの持ち寄りパーティが何故楽しいのか】
“モアイさん、今日は何人くらい来るの?”
“さあ、10人くらいかな。”
“そんなに来る?”
“姿見えてて確実なのは8人かな。”
山の先輩と共に市場に飲み物を買いに行ったが、
私のノープラン振りにかなりあきれている。
“そしたら一人500円集めるから4000円分飲み物買って帰ろう。”
“そうしましょう。”
という相談をしつつ、飲み物は重いので先にあてを買う。
飲み物も4000円で山のように買って自転車に乗せて帰る。
おむすび、サンドイッチから、火柱を立てて燃え上がるアヒージョ、
炭火で焼いて塩コショウで仕上げる げそ、せせり まで
桜なんかほっておいて盛り上がりました。
ノープランの持ち寄りパーティが何故楽しいのか
それは皆が主体的に楽しむ気持ちを持っているからだと思います。
言いだしっぺがノープランであろうが
この機会を楽しむぜ、
という皆の心意気があるからこそ楽しめる。
私はそれを知っているからこそ
きっかけを提供するだけで何とかなる、
と大船に乗ったつもりでいるのです。 (ほんまか?!)
参加していただいたみなさん、楽しい時間をありがとう。
また機会があれば、やろうね。 (炭は山のようにあるから)
名残を惜しむ私達
ゴミの片付けまでありがとう。
ブログ村のサブスリー部門に登録しています。
にほんブログ村