我が家のリビングの時計は働き者で
時間を合わせても、じわりじわりと進んでいきます。
現在は11分進んでいます。
けどね、主にこの時計に合わせて生活しているんだよ。
子供たちはどう思っているのだろう。
面白いなあ。
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いつもありがとうございます。
我が家のリビングの時計は働き者で
時間を合わせても、じわりじわりと進んでいきます。
現在は11分進んでいます。
けどね、主にこの時計に合わせて生活しているんだよ。
子供たちはどう思っているのだろう。
面白いなあ。
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いつもありがとうございます。
“恐竜の話、きょう君も誘おうか。”
“難しいのとちゃうの。”
“プロフェッショナルは難しいこともわかりやすく教えてくれるって。”
1月27日に長居自然史博物館で
“友の会総会2008”
が開かれます。
プログラムに
招待講演(14:30~)
“恐竜研究所現場報告 林原・モンゴル調査隊の15年”
があります。
嫁さんは小学2年生には難しいのではないかと
心配しているのですが、
きょう君が図書館で
山のように恐竜の本を借りている姿を見てしまっている私は
彼は身を乗り出して聞いてくれる、
という自信があります。
子供が興味を持っている分野の”吸収力”は計り知れませんよね。
感謝の相互紹介です。ありがとうございます。
“こどもだいすき”
3人男兄弟のお父さんです。
http://plaza.rakuten.co.jp/leopon/
お父さんの子供観察は、楽しいのだ。
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いつもありがとうございます。
“子供らと風呂に入るか?”
“いいよ。”
白馬から、弟夫婦が帰ってきました。
3人で風呂に入ったら
“山口さんちのツトムくん”
の替え歌が始まり、
大合唱、大爆笑で
ぜんぜん出てきません。
楽しかったかい。
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いつもありがとうございます。
“お父さん、いっしょに寝よう。”
“いいよ。”
ほぼ毎晩、
私は次男と21時に
2段ベッドの下の段で寝ています。
布団に入りながらお話をするのが楽しいらしい。
私も変わった親父だな。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
次男と同級生のあっきいくん観察日記を届けてくれるかなにゃんさん
“どんぐり問題”というものに取り組まれています。
どんなものかは、こちら。
http://plaza.rakuten.co.jp/tenhaha/diary/200801110000/
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いつもありがとうございます。
“お父さん、これ見て、学校でのおもちゃの店の計画。”
“そうか。”
“お父さん、ネイチャー・スタディー届いてるで。”
“おう。”
“ぶんぶんごまやろ、パラシュート、はがきたこ で、これがざいりょう。”
“お前が考えたん。”
“そうや。”
“お店できるやん。”
“だからお店やん。”
“友の会総会、面白そうやで。ほら。”
“ほんまやな。スケジュールに入れておこう。”
・
・
・
津波のように来る、子供たちの会話に
ひょえー、 順番にゆっくりしゃべってくれー。
と、内心思いつつ、
無理やりにでも、子供が起きている間に帰ってきた良かった と
子供との会話を楽しみました。
子供なりに、”これは親父に話そう”と決めて
待ち構えているのだろうな。
お父さん、少し時間をとって、子供の話を聞いてあげてください。
結論は要らないのです。
本当に、ちゃんと聞くだけでOKなのです。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
私が土曜日の朝にとっても楽しみにしているメルマガ
毎号ちゃんと読んでいる唯一のメルマガなのです。
子どもが育つ“父親術”
http://www.mag2.com/m/0000233760.html
こんなお父さんに観察されている子供達は大変幸せ者です。
私はこのお父さんの観察力に感動してしまいます。
世の中のお父さん、お母さんがもっともっと子供をちゃんと観察
すれば、子供の活き活き度も上がってくると思うなあ。
最新号は◇◆ 言葉通りに、言葉を聞く ◆◇です。
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いつもありがとうございます。
“赤いきつねにお餅を入れてみようか。”
“いいな。”
“いいなあ。”
というわけで、お母さんがいない時の晩御飯は決まり。
おいしかったよ。
機会があれば試してみてください。
“お父さん、見てみ。”
と、長男が 国際宇宙ステーション「きぼう」 のリーフレットを持ってきた。
“現実に、宇宙で研究ができるなんて いい時代に生まれたな。”
“そうやな。”
良いタイミング、というものはありますよね。
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いつもありがとうございます。
“赤星選手にファンレターを書こう。”
と思って、往復はがきを買ってきました。
さて、何を書こう。
嫁さんがいないときに
携帯燃料の上に網を置いて餅を焼いてみよう、
と、思い立ってしまった 私
早速実行です。
“マッチ点ける。”
と、次男が立候補
“おお、頼むわ。”
“シュ!!”
一発点火の後、上から火を点けようとして
“あちちち。”
“あほやなあ、火は上向くねんから、横から持っていくねん。”
と、長男
安全に気をつけて、静かに観察を続ける親父でありました。
“今夜は眠れない 宮部みゆき”
を読みました。
中学一年生の男の子が主人公で
夫婦間のドロドロした話が
たくさん出てきます。
誰にも教わっていないのだけれども
中学一年生の頭の中は
こんな感じなのだろうなあ、
という会話が満載です。
宮部みゆきは女性なのに
どうして、中学一年生の男の子のことがここまでわかるのだろう。
“長男よ、この本を読んでおきなさい。”
と言おうと思ったのだけれど、
この本は
長男からのお勧めだった。