“虫眼鏡で新聞を焼いてみよう。”
実家に帰ると、虫眼鏡がごろごろ。
三年生の理科で習ったばかりの長男は、何かひらめいた様子です。
私が虫眼鏡と新聞紙を持って、2階のベランダへ、
息子達と、私の弟と私、4人で2つの虫眼鏡で新聞紙を焦がしていましたら、
おじいちゃんが かまぼこ板と虫眼鏡を持って、登場
かまぼこ板を焦がして字を書きました。
5人とも、息を詰めて、真剣です。
“コトッ”とも音がしない。
みんなが集合する昼まで、ずーっと新聞紙とかまぼこ板を焦がしていました。
“大人も大きな子供という事やな。”
“その様子やな、 わっはっは。”
今年もいい年になりそうだなあ。
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