【成功体験】
“ナイスシュート!!”
交流試合で中学年、低学年、高学年と
時間の可能な限り、グルグルと試合を行いました。
6年生の新入部員が初得点を決めたり
低学年で初得点や、ハットトリックまで決めた子もいます。
このときの
”やったー!!”
”よっしゃ!!”
という氣持ちが、サッカーを続けていく原動力になっているのだと思います。
この氣持ちを共有できる人間が多ければ多いほどいいと思うのです。
子供たちは、シュートに限らず、
ドリブルや、フェイントなどでも
自分の進化(上達)に満足感を感じる様子です。
私の仕事はそこで “ええぞ!!” という係だな。
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
ハットトリック決めた子がいたとはすごいですね!
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子どもは自分の成長を実感出来るのがなにより嬉しいのですよね。
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ちょっとしたことに、「うまい」「ええぞ」。そして「まあしゃあない、次いこう」「ドンマイ」、こういう言葉は、技術指導以上に上達する原動力になると思います。やっぱり楽しくなくちゃ。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>ハットトリック決めた子がいたとはすごいですね!
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低学年、中学年の試合ではよくあることですが、
本人としてはとても充実感がある様子です。
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森の声さん
>子どもは自分の成長を実感出来るのがなにより嬉しいのですよね。
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そうだと思います。
子供達の会話の中から
各々がテーマを持って取り組んでいることが伺えます。
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のりまきターボさん
>ちょっとしたことに、「うまい」「ええぞ」。そして「まあしゃあない、次いこう」「ドンマイ」、こういう言葉は、技術指導以上に上達する原動力になると思います。やっぱり楽しくなくちゃ。
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やはり、練習よりも試合がいい様子です。
こんなにたくさん試合ができて
私も子供に戻って一緒に試合をやりたい気分です。