【勝手授業参観】
“モアイのおっちゃん、今日は何で学校に来てるん?”
“え、先生が「いつでも生徒の様子を見に来てください。」って言ってたから。”
“先生、ほんま?”
“そうよ。”
“じゃあ、家のお母さんもいつでも来てもいいの?”
“いいよ。”
“ほんま?”
“本当です。”
会社がお休みだったので
次男の小学校に勝手授業参観に行ってきました。
朝、次男と登校して”勝手おはよう係”をやり、
終わりの会まで、ずっといました。
( いすぎです。(^_^) )
次男の小学校に飛び込んでみると
敷居の低さに驚きます。
というか、私達が勝手に作っている心の壁がものすごく高いのでしょうね。
“次はいつ来るん?”
“それは、わからんわ。”
先生が頭をぐるぐる回している様子もよくわかりました。
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いつもありがとうございます。
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敷居の高い学校もいっぱいありますよ。
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おはようございます。
敷居低いというのはありがたいですね。
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小学校は、地域との密着度がもっと高くていいように思います。
時代が違うのでしょうが、門扉がなく、用務員のおじさん家族が校内の家に住み、授業中外を見ると、近所のおばちゃんが小さな子を連れて砂場で遊んでいる、そんな風景が私の小学生時代でした。
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森の声さん
>敷居の高い学校もいっぱいありますよ。
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そうなのか。
うちの小学校が特別なのかもしれませんね。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>敷居低いというのはありがたいですね。
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ありがたいことです。
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のりまきターボさん
>小学校は、地域との密着度がもっと高くていいように思います。
>時代が違うのでしょうが、門扉がなく、用務員のおじさん家族が校内の家に住み、授業中外を見ると、近所のおばちゃんが小さな子を連れて砂場で遊んでいる、そんな風景が私の小学生時代でした。
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音楽の先生の音楽の授業も受けてきました。
次男のお話どおり、先生のずっこけぶりが楽しかったです。