【知る、やる、わかる の壁を乗り越えて】
私は何かで得た知識を
すぐにやるタイプ
の人間で
知る と やる の間にある壁が極端に低い
やることしか頭に引っかからない
なので、本を読んで知ったから満足 ということはほぼありません。
最近では
20分の変化走
走った直後の栄養補給
半分眠らせていたが マグネシウムの経皮摂取
昨夜は
マグネシウムを風呂に入れると化学変化を起こすので性能が劣化する
それを回復させるためにクエン酸で洗う
の
マグネシウムをクエン酸で洗う
をやってみた。
土気色したマグネシウムの粒を
クエン酸を溶かした水の中に入れると
泡が出て、発熱もしている様子
スプーンで掬ってみると
ピカピカだ。 感動するレベル。
その泡は延々と出ていました。
それを洗濯ネットに移し替え
私と共に風呂へ。
ここでもまたクエン酸に浸けた時とは異なる泡が出るのですが、
前回見えなかった泡が、
今回は見える。
その分、こころなしか効果も上がっているように感じます。
知っているだけでは意味はない。
やってみて、色々感じ、
やることを繰り返すことでわかることが増えますよね。
この後にも
できる(技術の習得)、している(習慣化)
というステップがあるのですが
効果があれば、習慣化しやすいし
とりあえず、やる、わかる、が大切かなと思うのです。
いいなあ、やってみようかな、と思ったことは やってみそ。
知る、やる、わかる、できる、している の話はこちら
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クエン酸で洗ったマグネシウムはこんなにピカピカになりました。
ビフォーの写真を撮っていないのが私らしいな、
次回撮りますw
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いつもありがとうございます。
日曜日の5分間走、20分間走に
伊藤コーチからアドバイスを頂いたので追記しました。
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