【プロサッカー選手の存在】
“監督、銀婚式おめでとうございます!!”
掲示板にアビスパ福岡の岡本英也選手から書込みがありました。
我がクラブの卒業生なのです。
“大阪へ帰ったら第2グラウンドへ行きます。”
とも書かれている。
年に一度は疾風のように現れて、サイン会が始まります。
もちろん監督のかわいい教え子ですが、
サッカークラブに入っている子ども達の親としても英也選手の活躍はうれしいものです。
身近にプロサッカー選手が存在するということが
子ども達にとって恵まれているし
第2グラウンドに来てサインしてくれたり、リフティングしてくれたりする事が
子ども達にどれだけ夢を与えてくれているかわかりません。
今期J1に昇格したので また、長居へ応援に行きます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。
SECRET: 0
PASS:
励みになりますね。サッカーで生きていきたい子供に、道が見えるように思います。きっと練習に更に身が入るでしょう。
SECRET: 0
PASS:
子どもには絶対的に「あこがれの大人」が必要なのですよね。
SECRET: 0
PASS:
のりまきターボさん
>励みになりますね。サッカーで生きていきたい子供に、道が見えるように思います。きっと練習に更に身が入るでしょう。
-----
監督の英也選手話も参考になるでしょうしね。
経験者の話は貴重です。
SECRET: 0
PASS:
森の声さん
>子どもには絶対的に「あこがれの大人」が必要なのですよね。
-----
「あこがれの大人」が身近にいることを感謝しなきゃね。