【コーチの声かけ 再考】
“ナイスシュート!”
“ナイスパス!!”
“コーチの声かけ”に関して
もう少し考えてみました。
子ども達ができた事を
私達が声をかけて認めることによって
子ども達の自信になるのだな。
“オーバーラップ、いいよ。”
“サンキュー、ナイスカット!”
試合中、なにげなく声をかけているけども、
それが子ども達の中で自信となって積み重なっていると思うと
声のかけがいがありますね。
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ブログをご紹介いただき誠にありがとうございます。TOM3です。
私も子ども達を指導するときに、「今のプレー、すんげぇ~良かったよ~。もう1回やってみよう~」とか「今のプレーすごーく惜しかったねぇ~。次はシュートまで頑張ってみよう!」とうようなポジティブで前向きな言葉をできるだけ使うようにしています。
人間ができていないので、時々「(闇雲に)蹴っちゃダメ!」というような言葉も使ってしまいますが・・・。
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TOM3さん
>ブログをご紹介いただき誠にありがとうございます。TOM3です。
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>私も子ども達を指導するときに、「今のプレー、すんげぇ~良かったよ~。もう1回やってみよう~」とか「今のプレーすごーく惜しかったねぇ~。次はシュートまで頑張ってみよう!」とうようなポジティブで前向きな言葉をできるだけ使うようにしています。
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>人間ができていないので、時々「(闇雲に)蹴っちゃダメ!」というような言葉も使ってしまいますが・・・。
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私もポジティブで前向きな言葉を使うように心がけています。
審判も積み重ねですが、
子ども達のプレーも積み重ねですよね。
少しずつできることが増えていくのが楽しいです。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。