【私に何ができるか】
“私に何ができるか”
多くの人が考えていると思います。
大人になると何かに縛りがあり
思い切った事がしにくいのですが、
子ども達はこれからです。
“私に何ができるか”
と絶えず問いかけ、学ぶ事で、色々な事ができるようになると思うのです。
今回の震災で言葉や、絵、音楽、スポーツなどが人々に力を与える事が
よくわかりました。
自分の得意な部分を伸ばしてゆきましょう。
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“少年サッカー”
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いつもありがとうございます。
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僕が被災者だった時、「これからどうしよう」と思いながら仕事場の片付けをやってる時、一緒にやってる子供たちには笑顔があり、兄弟でちょっとしたことを見つけ笑い合っていました。
神戸に親戚を探しに行ったとき、大学生の被災者が体育館の収容者名簿を繰って名前を見つけてくれました。彼も笑顔でした。
そこの運動場では、小学生の子供がサッカーをして歓声を上げていました。周りでそれをみて微笑んでる被災者が大勢いました。
こういう時だからこそ、子供や若者の笑顔や笑い声が、多くの大人の将来への希望の火になるように思います。
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のりまきターボさん
＞僕が被災者だった時、「これからどうしよう」と思いながら仕事場の片付けをやってる時、一緒にやってる子供たちには笑顔があり、兄弟でちょっとしたことを見つけ笑い合っていました。
＞神戸に親戚を探しに行ったとき、大学生の被災者が体育館の収容者名簿を繰って名前を見つけてくれました。彼も笑顔でした。
＞そこの運動場では、小学生の子供がサッカーをして歓声を上げていました。周りでそれをみて微笑んでる被災者が大勢いました。
＞こういう時だからこそ、子供や若者の笑顔や笑い声が、多くの大人の将来への希望の火になるように思います。
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子ども達自体が大きな希望ですよね。
本日卒業式でこのような話をしたいと考えています。