【赤いお茶碗】 No.786

【赤いお茶碗】

“オレのお茶碗な、なんで赤色か知ってる?”

“なんで。”

 ”赤星やから。”

黒と赤のペアの味噌汁茶碗を長男と次男で使っていて、

気が付くと、次男が赤色でした。

 赤色はいやなんちゃうかな、

 と私が勝手に思いこんでいたのですが、

 赤星好きな次男には ちょうど良かったのね。

私が持っていた心の重石が、スーッと軽くなりました。

  ありがとう。

【赤いお茶碗】 No.786」への6件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    エンスト新さん
    >もやもやしたものが吹っ切れて良かったですね。
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    次男の頭の半分は"赤星"で占められていて、
    なんかあると赤星につながります。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    家の息子も赤色が好きです。
    男の子は青、なんて思うんですけどね。

  3. SECRET: 0
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    そう、親が心配していることって、子供にとって何でもないことって結構ありますよね。

    でも、モアイさんのその気持ち、子供のことを、事細かに気にかけてる証拠ですね。

    その優しい気持ちは、子供に伝わるのでしょうね。

  4. SECRET: 0
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    りこさん
    >家の息子も赤色が好きです。
    >男の子は青、なんて思うんですけどね。
    -----
    勝手な思い込みでした。

    逆の場合もあるのだろうなあ。

  5. SECRET: 0
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    ほわほわ (-o-)さん
    >そう、親が心配していることって、子供にとって何でもないことって結構ありますよね。

    ありますね。

    >でも、モアイさんのその気持ち、子供のことを、事細かに気にかけてる証拠ですね。

    >その優しい気持ちは、子供に伝わるのでしょうね。
    -----
    気にかけているぞ、という事が、子供の支えになることが、あるかな。

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