“じーーーーーっ。”
長男の目がタイルの目地に釘付けです。
タイルの目地の上を雨水がじわーっと広がっていきます。
水どうしが合流したら妙に嬉しかったり、
片方の列を応援して、雨水を追加してみたり、・・・。
子供の時はありましたよね、こんな時間。
今思うと、子供として至福の時間を過ごしていたのだと思います。
チビ達にもこの様な時間を過ごして欲しいな。
000:000:000 14/20/996 2日
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