“おとうさん、こうえんいこう。”
これだけ暑いのに、子供は公園に行きたがります。
“お父さん、水蒸気出るで。”
長男が拾ったペットボトルに水を入れて遊び出しました。
“砂場に置いたら、温まるんちゃう。”
“うめてみよう。”
こうなると、盛りあがっちゃって、
私もゴミ箱からペットボトルを2本 探し出してきました。
“温まったか、見てみよう。”
蓋を空けて、手にかけてみると
“おー。”
“お風呂みたい。”
私自身、感動的な温かさでした。
子供も何かを感じているのだろうな。
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