昨日の朝、通勤のために走っていたら
通天閣の足元の国際劇場の所で
70歳を超えたお姉さんに
ジュースを奢ってもらいました。
“毎日、よう走ってるなあ。 がんばりや。”
”ありがとうございます。”
“おごる”
と言えば、私がこの言葉に出会ったのは
小学生6年の頃でした。
“アイスおごったろか。”
と友人に言われて、キョトンとした記憶があります。
きっと子供達は日々新しい言葉に出会っているのだと思います。
“するどいドリブルをするなあ。”
“するどいって、何?”
“稲妻みたいに、キュキュッって感じや。”
“ああ。”
子供達は日々成長ですね。