【私の使命】 No.1548

【私の使命】

私の使命は

 ”子供の 根拠のない自信 を育てる係”

のような気がしてきた。

 よし、今日も張り切って活動しよう。



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【私の使命】 No.1548」への10件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    想い出せるようなものはもろいのですよね。
    想い出せないレベルのものが大切なんですよね。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    何の実績もないし、本人にさえ自分に自信がないときに、その子の明るい素晴らしい将来を信じて声を掛けられるのは親ぐらいですね。
    親が子にしてあげられる一番のことは、このことだと同感です。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    >"子供の 根拠のない自信 を育てる係"
    素敵ですね☆

    “今の私になれた”ことは、父からの贈り物だと思っています。
    直接的な言葉や出来事じゃなくて、父の娘として生まれて来れたことが最高の幸運でした。
    それを自分の息子達に繋いで行くことが、亡き父への恩返しだと思っています。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >所信宣言ですね。
    -----
    気が付いた瞬間に"ピン!!"と来ました。

    よい感じだと思います。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    森の声さん
    >想い出せるようなものはもろいのですよね。
    >想い出せないレベルのものが大切なんですよね。
    -----
    応用が利きますよね。

  6. SECRET: 0
    PASS:
    のりまきターボさん
    >何の実績もないし、本人にさえ自分に自信がないときに、その子の明るい素晴らしい将来を信じて声を掛けられるのは親ぐらいですね。
    >親が子にしてあげられる一番のことは、このことだと同感です。
    -----
    親+第三者として
    関わる子供達に良い影響を与えていきたいです。

  7. SECRET: 0
    PASS:
    ダージリンさん
    >>"子供の 根拠のない自信 を育てる係"
    >素敵ですね☆

    >“今の私になれた”ことは、父からの贈り物だと思っています。
    >直接的な言葉や出来事じゃなくて、父の娘として生まれて来れたことが最高の幸運でした。
    >それを自分の息子達に繋いで行くことが、亡き父への恩返しだと思っています。
    -----
    きっとできるさ。

    伝えていきましょう。

  8. SECRET: 0
    PASS:
    私は根拠が全く無いなんて考えられない。問題は
    単なる自信で留まっているだけなのか本音の確信を模索している所なのか?何事もリスクが在ることに気が付きリスクを取る事を覚悟をすればその自身は確信に変わるでしょう『諦めナーィ』精神で。
    今日届いた[koseigaku]7月号に『本気』と言うタイトルで16年前サッカーのプロ化した時の話が出ています、協会の重鎮たちは『時期尚早と前例が無い』で反対した。川渕キャプテンは『前例が無いと言う人は200年経っても前例が無いと言う「じきしょうそうというひとは100年経っても『時期尚早』と言うつまりアイデアが無いからだ、の一言で二本のサッカーは始まったスポーツは産業であり、スポーツが変われば地域が変わる、地方が変われば中央が変わる」と言う熱い思いが人を動かした。 『机上の空論を地上の正論にすることが出来た川渕キャプテンは本気だった。

  9. SECRET: 0
    PASS:
    マグロ屋ヒロちゃんさん
    >私は根拠が全く無いなんて考えられない。問題は
    >単なる自信で留まっているだけなのか本音の確信を模索している所なのか?何事もリスクが在ることに気が付きリスクを取る事を覚悟をすればその自身は確信に変わるでしょう『諦めナーィ』精神で。
    >今日届いた[koseigaku]7月号に『本気』と言うタイトルで16年前サッカーのプロ化した時の話が出ています、協会の重鎮たちは『時期尚早と前例が無い』で反対した。川渕キャプテンは『前例が無いと言う人は200年経っても前例が無いと言う「じきしょうそうというひとは100年経っても『時期尚早』と言うつまりアイデアが無いからだ、の一言で二本のサッカーは始まったスポーツは産業であり、スポーツが変われば地域が変わる、地方が変われば中央が変わる」と言う熱い思いが人を動かした。 『机上の空論を地上の正論にすることが出来た川渕キャプテンは本気だった。
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    やりたいことを実現するために
    "いけるぜ"
    という感覚をどのように磨くかですね。

    日々の積み重ねしか、ないと思うぞ。

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