【距離走で走りに厚みをつける論】 No.6309

【距離走で走りに厚みをつける論】

昨日
 大泉緑地勝手練習 30km 2:58:42 平均ペース 5:51 平均心拍数 130

一昨日
 日曜長居勝手練習 40km 2:59:29 平均ペース 4:29 平均心拍数 157

2日続けて3時間連続で走る距離走をしました。

ゆっくり長く走った。

先日走っている時に後ろの兄さんが
 ほしゅう、ほしゅう
とマラソン論を語っているので
 ほしゅうってなんですか
と訊いたところ
 ゆっくり長い距離を走ること
だそうです。

 ”ほしゅう”がどんな漢字か訊いておけばよかったのですが
私的には
 補修
かなと、勝手に判断し以降は”補修”で書きます。

【1】まず、
 20kmまでのペースランニング

 30km以降の距離走
で、練習に対する呼び方が異なる。
呼び方が異なる、ということはきっと中身も違うのだ
ということを引き金に、以降は私の考えです。

【2】20kmまでのペースランニング、変化走、試合はきっと似ている。
走っていても使う筋肉が同じようなところを使っているのだと思われる。

【3】ゆっくり走ることによって、速く走る時と異なる筋肉を使っている。
(山登り、山下りもきっとそう)
ゆっくり走る時に使う筋肉を二軍とすると
ゆっくり走る時に使う筋肉をメインで使うことによって、
彼らを鍛え、一軍半まで育てる。
(ここ数年の阪神タイガースのように)

【4】そうすることによって、試合用の筋肉ばかり使うのではなく
ゆっくり走ることによって育てたもともと弱い筋肉がメインの筋肉を周りから支えて
走りに厚みを増す。攣りにくくなり、安定感をもたらす

のではないかと。

この周りの筋肉を育てることを兄ちゃんは
 補修
と呼んでいるのではないかと思ったのです。

なので、ペースランニングと距離走は鍛えている筋肉が違うのです。
レースペースで30~35km走ることにも意味はある。
(自信を付けるとか、ゆとりがあることを確認するとか)
距離走としてレースペースより30秒以上遅いペースで
余裕を持って長い距離を走る、というのはメインで使わない筋肉を育てている。

ゆっくり長く走ることで
 走りに厚みが増す
ということは実感としてはわかっていましたが
なんでそうなるかは、全くわかっていなかった。

ゆっくり長い距離を走ることで
速く走る時にはあまり使えていない筋肉を育てているのよ。
練習では42km走ることはないが、
マラソンは42.195kmある。

補修により、育てた筋肉がメインの走り筋肉を補強し、
周りからサポートすることによって
メインの走り筋肉が活躍できる時間を伸ばし、
それがマラソンのタイムに反映される。

そういうことじゃね。
距離走は遅くて良い。

年始早々、吹いてしまいました。
皆さんのマラソンの取り組みに対して考える切っ掛けになれば幸いです。




キロ6で30km走る練習会の需要はたくさんあると思います。
ノートは書きませんでしたが臨時の大泉カインドのようでした。



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