【ペットの世話】
“おかあさん、カブトムシのようちゅう、どうなってる?”
先日スーパーからカブトムシの幼虫をもらってきました。
ちょっと気色悪い、と言いながら嫁さんが世話してくれています。
会社で”カブトムシの幼虫”の話をしていたら、
“僕が小学生の時はカブトムシが卵を産んで何年も続けて飼っていましたよ。”
という人がいました。
“幼虫ってじっとしているかと思ったらよく動き回るもんやな。”
“あれ、カブトムシが幼虫の頃の記憶がまったくない?!”
いつの時代でもペットの日頃の世話は親がやっているのでしょう。
その人も
“チビがすくった金魚を飼ってて、その金魚が卵を産んで子供が生まれた。
チビは全く面倒をみないけど。”
という話をしていました。
時代はじゅんぐりに正しくまわるようです。
その人も親になったよ、ということだな。
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
私も、昔は、卵から育てた記憶があります。
近くの木材屋さんに行って、おがくずをもらってきて、腐葉土と混ぜて、土を作った記憶があります。
なつかしいなぁ。
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セッキー1546さん
>おはようございます。
>
>私も、昔は、卵から育てた記憶があります。
>
>近くの木材屋さんに行って、おがくずをもらってきて、腐葉土と混ぜて、土を作った記憶があります。
>
>なつかしいなぁ。
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カブトムシを育てたけど幼虫の時の記憶がない。と言う人は何人かいました。
私はカブトムシは夏に捕まえるものだと思っていました。
どちらにしてもカブトムシは子供にとって印象が強いんですよ、きっと。