【ごんぎつね】
“今、国語は何をやっているの?”
“ごんぎつね。”
“ごんぎつねはな 小ぎつねやねん。
大人かもしれへんけど小さいきつね、って意味な。”
“そうか、お話してや。”
“いいよ。”
それから次男はえんえんと、ごんぎつねのお話をしてくれました。
ものすごくいいお話なのです。
そのお話を、
先生が丁寧に、
子供の想像力を引き出しながら
教えてくださる様子が目に浮かびます。
子供さんの国語の教科書を持ってきて、一緒に読んでみてください。
子供が感じている事をたくさん教えてくれると思いますよ。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
「言いたかったことば」 かめおかさんのお話です。
http://plaza.rakuten.co.jp/kamewasa/diary/201002250000/
言いたかったことばをちゃんと伝える練習をします。
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いつもありがとうございます。
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>子供が感じている事をたくさん教えてくれると思いますよ。
子どもから学ぼうとしている人から、子どもは学ぼうとするのですよね。
子どもに教えようとする人からは子どもは逃げていきます。
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おはようございます。
新美南吉さんの作品ですね。
自分も小学生の時授業でやりました。
数年前に小学館文庫から発刊されましたね。
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ごんぎつねは国語の教科書の定番ですね。20台後半の息子の教科書にも載っていました。
子供に教えようとするより、聞く方がよっぽど生き生きとしゃべってくれますね。
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森の声さん
>>子供が感じている事をたくさん教えてくれると思いますよ。
>
>子どもから学ぼうとしている人から、子どもは学ぼうとするのですよね。
>
>子どもに教えようとする人からは子どもは逃げていきます。
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"小ぎつね"の話も
次男の頭の中で電球がピカッと光ったのだと思うのです。
子供のこのようなお話を聴くのは、
親としてとっても楽しいです。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>新美南吉さんの作品ですね。
>自分も小学生の時授業でやりました。
>数年前に小学館文庫から発刊されましたね。
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私もやったのだろうけど、
全く覚えていません。
"スイミー"さえ覚えてなくて
よくこんな話になると突っ込まれます。
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のりまきターボさん
>ごんぎつねは国語の教科書の定番ですね。20台後半の息子の教科書にも載っていました。
>子供に教えようとするより、聞く方がよっぽど生き生きとしゃべってくれますね。
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長男にもこの作戦で行ってみようかな。
中学生には無理かな。
試してみます。