【文通少年】
はるか30年前
私は
時間があれば雑誌”オートバイ”のツーリングレポートを
何度も読み返しながら野宿に憧れる 少年でした。
旅をしたかった。
高校卒業と同時に春の北海道を
国鉄の周遊券で周りました。
宿も予約せず、一人旅。
“生きてるよー。”の連絡は106を押してコレクトコール
その当時 旅先で出会った人に写真を送るには
郵便しかなく
多くの人と文通をしていました。
未だに年賀状のやり取りをしている人もいます。
昨夜思ったのですが、
毎日書いているこの文章も
その当時の文通からきっとつながっているのだと思います。
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私も同じく文通に傾倒した頃がありました。
若い頃の経験がその後の人生に影響することもあるでしょうし、年若い頃に選んだ手段や経験が、実はその人の本質を表していることもあるでしょう。
最近、物を書きたい欲求に駆られるような感じがあったのですが、「そういうことか」と納得しました(*^_^*)
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横浜のオオタさん
>私も同じく文通に傾倒した頃がありました。
>若い頃の経験がその後の人生に影響することもあるでしょうし、年若い頃に選んだ手段や経験が、実はその人の本質を表していることもあるでしょう。
>最近、物を書きたい欲求に駆られるような感じがあったのですが、「そういうことか」と納得しました(*^_^*)
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学生の時は本当に旅ばかりで、
他にやる事があったのではないか、とも思います。
きっとあったよな。