【宮間あやさんと見る高校野球100年】
サッカー日本女子代表 主将の宮間あや選手が甲子園で高校野球を観戦し
記事を書いてくれています。
”ここにいる人たち全員の本気度をすごく感じます。
だから見る人をひき付けるのだと思います。
たぶん、100年前も本質的には同じ光景だったのではないでしょうか。
いつの時代の人も、野球であったり、この雰囲気であったりを、
みんなが大事にしてきたのだと思います。”
「女子サッカーを文化にしたい」と考えている宮間選手だからこそ
感じられる重みを言葉で表現していただいて、
私も腑に落ちるところがありました。
選手も、審判も、グランド整備の方も、アルプススタンドも、観客までもが
文化を作っているのだろうなと思いました。
今日も高校野球を満喫しようっと。