【こんな時どうしたらいいのかなあ】
帰りの地下鉄で扉の所に立っているお姉さん
パーマした長い後ろ髪が座っているおっちゃんの顔に当たっている。
おっちゃんちょっといやそう。
私はおっちゃんの向かいに立ってて、
“ちょっと、髪の毛当たってるで。”
って、お姉さんに言うのもなんか違うような氣もするし、
結局、私は何もしませんでした。
寝る時もそんなことを考えていたら、
おっちゃんがお姉さんの髪の毛を巻き込みつつ頭をかいて、
お姉さんの髪の毛を引っ張ったったらいいんとちゃんか、
と思いつきました。
お姉さんを悪者にせず、おっちゃん自身が悪者になって
お姉さんちょっと離れる作戦。
次回こんな状況に遭遇したら、サイン出して教えてあげよう。
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