【誰が良い雰囲気を作っているか】
昨日は長居で午前中The4分半倶楽部で20km走り、有志でお昼ごはんを食べた後
”セイコーゴールデングランプリ陸上2018大阪”
を観戦。
条件もよく、男子100m 桐生、山県、多田、ケンブリッジ飛鳥
4人揃って10秒を切る歴史的な瞬間に立ち会えるかと期待したが、
トップのガトリンが10’07
残念ながら、歴史的な瞬間を拝む事はできませんでした。
眼の前で日本トップレベルの棒高跳び、高飛びが次々と行われ、
観客もみるみる増えていく。
最終種目の男子4X100mリレー
日本男子チームはリオデジャネイロオリンピックでメダルを取ったAチームと
多田、原翔太、小池祐貴、藤光謙司のBチームが参加の大サービス
スタートすると、中国、アメリカを押さえて
Aチームが1位、Bチームが2位
Aチームの37秒85は今期世界最高タイムらしい。
走った後に桐生選手が
”とてもいい雰囲気の中で”
とインタビューに応えていたが、
そら大阪の人間は会場の雰囲気を盛り上げていたかもしれない。
しかし、観客がワクワクする気持ちを持つのは桐生選手を初め
あなた達の頑張りがあってこそ、私達も力になりたいと思うのです。
会場を出ると、老若男女のひとひと人
陸上競技にも多くの人が集まってくれているのだなと嬉しくなりました。
とりあえずは東京オリンピックのリレーで一番輝くメダルを目指して、
皆で盛り上げていきましょう。
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