【干し柿】
“干し柿、食べてみようか。”
“食べたで。 兄ちゃんも食べた。”
“俺も食べてみよう。”
ずーっと、ベランダにつるしっぱなしの渋柿は
３分の１の大きさになって、
見かけは立派な干し柿です。
“うまかったか？”
“うん。”
国道310号線に面しているため、
埃も付いているんだろうな、と思いつつも
手に取ると、埃は手で払うくらいで、
パクッ
”うまいな。”
”やろ。”
ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。
SECRET: 0
PASS:
おはようございます。
干し柿、冬の風物詩ですね。
SECRET: 0
PASS:
鳥に喰われず無事にできたようですね！
SECRET: 0
PASS:
干し柿が食べたくなりました。
あとで買ってこよう。
SECRET: 0
PASS:
エンスト新さん
＞おはようございます。
＞干し柿、冬の風物詩ですね。
-----
あの渋い味はどこへ行ってしまったのだろう。
不思議です。
SECRET: 0
PASS:
くろさわさん
＞鳥に喰われず無事にできたようですね！
-----
まだ鳥たちに見つかっていない様子です。
私たちが先に食べてしまおう。
SECRET: 0
PASS:
森の声さん
＞干し柿が食べたくなりました。
＞
＞あとで買ってこよう。
-----
渋柿をたくさん貰ってきて、
干し柿やさんをしたい気分です。
子供たちにも教えてあげたいなあ。