【献血ができなくてもマラソンは走れそう】
2日前に健康診断の値が悪く
なんでやねん!
と記事を書いたのですが、
Facebookの書き込みを見ているとサブスリー、2時間40分を切っている人も
献血では門前払いを食らっている様子
やっぱりそうなんちゃうん、と日本語でググってみました。
(英語でググれる語力が欲しい)
・男性では月間走行距離が長くなればHb値が低くなる傾向にあった。
https://www.rehab.osakafu-u.ac.jp/osakafu-content/uploads/sites/103/2015/12/jlsr_011_2013_04.pdf
*見せかけの貧血
ランナーの場合、血液の循環量が多いことで(流れを良くするために)、結果的にヘモグロビン濃度が低くなってしまうことが多くみられる。この段階でなら異常ではないとされる。
http://silentsheep.net/run-etc/injury/hinketu.html
4つ目は血液希釈である。これはある程度納得ができる。経験からの意見だが、血液値が低いのに走れる選手がいることだ。個人差があるので一概には言えないが、このような選手は、ヘモグロビン量はある程度あっても、血漿量が多い。そのためパーセンテージが低くなっていると考えられるもので、実は走るのに必要なヘムグロビンの量はきちんとあるという発想である。そういう意味では、見せかけの貧血のようにもとらえることができる。
https://core.ac.uk/reader/234644010
献血ができなくても
マラソンでいいタイムを出すことは可能な様子。
食べ物に一層氣を配って、貧血の値が改善されるのであれば
より良いタイムが望めるのではないか。
また、献血に臨むランナーが多いことも励みになりました。
普通に献血できれば成分献血の台の空きを氣にしなくても良い
時間も早く済む
私も一発で献血できる血の濃いランナーを目指します。
2018年7月
このときも成分献血だった様子
この前後のシーズンも2時間50分切っているものねえ
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