【慌てて生きているのさ】 No.6486

【慌てて生きているのさ】

人生100年としてすでに折り返し地点を過ぎている私

前半は

 できないことができるようになる人生

だとすれば、

後半は

 できることができないようになる人生

だ。


もうすでに私は

 頑張ればできる

という時代は終わっている。


なんかそんな感じはしていたけど、

改めて目の前に突きつけられると

 まだ少しは行けるんちゃうん

と、思ってしまう。


だって、我々は

 一般人ではない。

 只者ではない。

 変人?!

ですもの。


今回私も小型スクーターを秒で買ってしまったが、

自然農をやり始めて農地を探して、古民家を買ってしまう人の氣持ちも

ちょっとわかった。


要するに我々は

 死ぬまでの時間は限られている

ということを知っているのよ。

若者のように

 いつまでも生きていられる

ような氣分ではない。

なので、やりたいことがあればちゃっと手をつけて

お金が有効ならお金をつぎ込んででも

やりたいことをやる。


私の自然農体験は

 かいわれの収穫を完了し

同じ土を一度ほぐして、もう一度水をやり

 豆苗の種を播いた。


突っ込んでいくことによって

次の新しい展開に進む。

せっかく地球に生まれてきたんだ。

死ぬまでにいろいろなことを経験したいわ。





かいわれちゃん収穫完了 かに玉に混ぜ込んで焼きました。 少し切ってからの方がベターでしたね。
取って返し 次の豆苗を植える。 早めに収穫して柔らかいのも食べてみよう。



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