【かなり昔 息子が不登校になったときの話 No.1】 No.6489

少しの間 家を留守にするので予約配信です。
よろしくお願いします。

【かなり昔 息子が不登校になったときの話 No.1】

【1】高校3年の1学期に不登校になる
 朝、登校すべき時間になっても布団から出てこない。
 親が学校に欠席の電話をする。
 家にいないはずのタイミングに家にいる、と言うのはなんとも活動しずらい。
 なんか気が重い。

【2】その時期に起こっていたこと
 学校が目標とする大学に向けて
 勉強せぇとプレッシャーをかける。
 それは塾も同じ
 塾が面談をして
  あなたがこの大学に行きたいのならこれだけ授業を入れましょう
 と、夏期講習に向けての営業をかけてくる。







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