【みんな見てくれている】
昨日、天王寺から通天閣へ向かう下り坂で
おっちゃんに止められて
“兄ちゃんはどこから走ってるんや。”
“なかもずからです。”
“わしが勤めてるときによく車の中から見ててな。いまは勤め上げて散歩してるんや。”
“ようがんばってるなーと思って。”
“もう一人、なかもずから梅田まで走っている人もおるで。”
そんな会話を一分ほどしてすれ違いました。
こんな経験をしてしまうと
“どこでも見てくれている人がいるねんな。”
という事が実感できます。
実感できるのは、その方が声をかけてくれたから。
私も、見てるよー。
と言う役をやりたくて、子供観察を続けているのだと思います。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
私は本当に何も知りません。
図書館で上記の本を借りてきて読み、
得た知識を家で話しては、今頃何言ってんの、という顔をされています。
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いつもありがとうございます。
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ちゃんと見ていてくれる人がいる、というのは嬉しいですね。
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森の声さん
>ちゃんと見ていてくれる人がいる、というのは嬉しいですね。
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私の場合、全く思いがけない人から見てるよ、と言われるので
驚きも喜びも倍増です。