【新しい遊び】
駅伝に応援に来たちびっ子
3年、2年、1年生
森の中から小枝をたくさん拾ってきて、
キャンプファイヤーができそうです。
“何してるの?”
“くぎうってるねん。”
細い枝を太い枝で地面に打ち込んでいました。
“ほそくて、さきがとがっているのが、いいで。”
“そやな。”
すぐまざってしまう私。
ゴミ袋から炊き出しの割り箸を拾い出し釘にしてみると、
楽しくてしょうがない。
ちびっ子と遊んでいるつもりが
サッカー部員がわらわらと寄ってきて
原始人の家族みたいになっていました。
子供って、楽しい事は瞬間でわかるのね。
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“少年サッカー”
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いつもありがとうございます。
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こういう時、「子どもは遊びの天才だな」と思います。
そして、「技」を盗ませてもらっています。
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森の声さん
>こういう時、「子どもは遊びの天才だな」と思います。
>
>そして、「技」を盗ませてもらっています。
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本当に天才だと思います。
ポッポポッポと思いつくのでしょうね。
そして言葉を使わなくても一体になって遊んでいます。