【待てる親】
サッカー部の掲示板に心打たれる文章を載せてくれた3年生がいます。
お母さん曰く
“2~3時間考え、1時間かけてスマホから打ち込みました。”
それだけ考えて、書ききる息子もすごいと思いますが、
私は、それを待てるお母さんが素晴らしいと思います。
どうしても、
さあやれ、早よ書け。
書くパワー無かったら、俺が打ったるから、感想を言いなさい。
と急かしてしまいがちですが、
大人の都合で急かすより、
放置レベルで待つ方が
子どもは自分の言葉で語ってくれます。
待つことによって、子どものパワーが存分に発揮されます。
自分の言葉で綴られた文章は、読んだ人にまっすぐに届きます。
それは読んだ瞬間にわかる。
親も修行ですね。^^;
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
勝手師匠の森の声さん さすがです。
http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/201209240000/
「からだ」は「肉体」という「目に見えるもの」と、
「心」や「感情」や、「知性」や、「感覚」や、「記憶」といった
「目に見えないもの」の両方にまたがって存在しているものだからです。
「逆上がりが出来るかどうかは肉体の問題ではなくからだの問題だ」
と言えばお分かり頂けるでしょうか。
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いつもありがとうございます。
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待てる親・・・
まさに修行ですよね。
「早くしなさい、早くー!」
さて、封印できるかな。
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よしゆきさん
>待てる親・・・
>
>まさに修行ですよね。
>「早くしなさい、早くー!」
>
>さて、封印できるかな。
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子供の可能性を信じて、
待ってみましょう。