【走る力を溜めるバケツの話】
先日の大泉カインドでインスピレーションを得た話
絵がないから 脳みその中に絵を描いてね😊
【1】練習することによってポトリポトリと走る力がバケツに溜まります(たぶんバケツに溜まる走る力の量は練習の負荷とあまり関係はない様子)
【2】ゆっくり長い時間走ることでバケツ自体が大きくなります
【3】負荷が高すぎるポイント練習はそのポイント練習自体で走る力を使ってしまうため、バケツに溜まる量よりも消費する量の方が多いと感じています
【4】負荷の低い練習を積み上げることでバケツの中の走る力が溜まります
【5】レース当日にそのバケツをひっくり返し バケツに溜まった走る力の勢いで成績が決まります
これは私が思いついた仮説ですが、マラソンよりも長ければこれで行けるんじゃね
これだとこの夏の私の練習内容と村岡ダブルフルの結果は説明できる
練習をやってるけど思ったよりもマラソンで結果が出せない人は
【3】
の部分を一度見直して下さい
毎回の練習後の美味しいビールをとるのか
レース後の美味しいビールをとるのか
まあ、市民ランナーなのだから
走りたいように走ればいい
のだけどね😆
日曜長居勝手練習会 20km 1:44:09 平均ペース 5:11 平均心拍数 132
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「【走る力を溜めるバケツの話】 No.7302」への2件のフィードバック