【子どもを知っている第三者】
サッカー部の保護者総会で
1年生のお母さん方の輪に加わって少し子ども達の様子を話しました。
“そうなんですよ。うちの子少し荒くて心配なんです。”
“え、うちの子、そんなこと言ってるんですか。”
“楽しいのかな、と思うんですけどね。やめるとは言わないんです。”
“それ、うちの子でしょ。びしっと言ってやってください。”
家族と先生以外の第三者が、我が子の事を知っている、
ということは保護者としても嬉しいのではないか。
コーチとしては機会があれば
子ども達のサッカーでの頑張りを
サッカーを通して見えたその子の成長を
保護者に伝えることができればベストじゃないかな。
ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。