【身に余る光栄】 No.3513

【身に余る光栄】

“着てるもの持つで。”

“えっ、 ありがとうございます。”

堺市民駅伝大会、一区予定の先輩の足の調子が悪く

私が変わりに走る。

って、その先輩は私達の中で 伝説 のようなすごい先輩で

慰労会の時も

 ”今日はありがとう。”

って、ビールを注ぎに来てくださいました。

本当に身に余る光栄で、天にも昇る気持ち。

この状況をビデオに納めて、大事な箱に入れて持ち歩きたいほどです。

 生きていれば、走り続けていればこんな事もあるのね。

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