【子供の「脳」は肌にある 件】
子供の「脳」は肌にある 山口創
という本を読んでいます。
男は子供の頃から慢性的にスキンシップが足りない、
ようなことが書かれているのですが、
サッカー部の男子には全然関係ない。
君達パーソナルゾーンはないんか、というほど密着しています。
暑くないんかな。
ベンチではピトッと肌がひっつくほどの隣に座って応援し、
軽食食べて帰るで、という状況に至っては
君達ハムスターか
という密度で引っ付いて軽食食べながら遊びの約束をしている。
シャツや靴下が誰のかわからんときは匂いをかいで持ち主探すし、
君達ほんま動物やな、と感心します。
小さい頃から一緒に育ってるもんな。
寸暇を惜しんで遊ぼうとする、きみ達のパワーに圧倒されます。
子供はね、遊んで何ぼよ。
その調子でしっかり遊びなさい。
子供の「脳」は肌にある 山口創
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いつもありがとうございます。
サッカー小僧たちの様子、深く共感します(^^)
思えばうちの子たちは保育所時代からそんな感じでした。
そんな育ちが、頭でっかちではない、頭も体もよく動くバランスの良い成長につながっているのだと思います。
子どもは遊んでなんぼ、
暇があったら友達と外へ、
ですね!
くろさわさんコメントありがとうございます。我が次男もほんまにハムスター団子のように育ちました。この友情がずっと続いていけばいいな。