【走るよりも本を読みたい病】
引き込まれる本に出会ってしまった。
こんなのは”ニルスのふしぎな旅”以来だ。
その本の名前は
”脳はいかに治癒をもたらすか 神経可塑性研究の最前線”
です。
もう題名を読むだけでくらくらくる。(@_@)
ファミリーマートで温かいコーヒーを飲みながら読書に没頭する。
591ページのうちの3分の1しか読んでいないが
私なりの乱暴な解釈で簡単にまとめると
・痛みを氣にするから痛く感じる。氣にしなければ故障はない。
・運動を続けている限りはボケはない。
・脳は変化する。回復をあきらめてはいけない。
このような可能性があることを知ってしまうと、
どんなことが起こっても楽しみに変えられるよね。
楽観的な私がより楽観的に生きられるような氣がします。
まだ3分の2も残っている。
また、その前編の”脳は奇跡を起こす”も図書館に予約中です。
私の楽しみはまだまだ続く。
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