【自慢の1枚】
寝ようと思ったら
【自慢の1枚】
と題名と写真が頭の中をちらついて眠れない。
なので、夜中にごそごそ。
写真を見出したら、とても1枚では治まらない。
次男が小学校6年生の時の冬の大会の写真の数々。
子ども達の審判をするために一度もマラソンを走らなかった
奇跡のようなシーズンでした。
卒業記念大会の予選トーナメントで得点し喜ぶ選手と安堵するコーチ達
最後の公式戦で初優勝を決めたPK
その後の挨拶
最後の最後お母さん達と戦うために整列する6年生のこのワクワクした顔々
今でもこれらの時の感情をすぐに思い出すことができる。
この子らが卒業後サッカーロスで燃え尽きた矢吹丈のようになっていました。
で、宝物の写真を眺めつつ、
こんな素晴らしい写真を撮ってくれる方がちゃんといる、というありがたさ、
このようなチームを継続的にお世話してくれる人がちゃんといる、いうありがたさ。
子ども達の活躍を陰になり日向になり見守ってくれる親、先生方
毎年胸を張って卒部し、中学校、高校で活躍する子ども達
私も陰ながらこのチームに関わっているという誇らしさ。
皆の力で地域の味になっているよなあ、とかなり嬉しかったです。
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